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Posted by Yun*ゆん
 
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初めてのフランス珍道中(2007.4.6 第一弾)

 憧れの古城ホテルでの最後の朝です。朝食は、昨日の朝と全く同じメニュー。で、ブレックファストルームには誰もいなくて、冷め切ったトーストと少し焦げたクロワッサンが…。


・・・・・・あれ・・・?


ま、いっか。と半分諦めモードで食していると、フランス人のお父さんと、その息子達(推定年齢7歳と5歳)が。この弟クンがブロンドのクルクル巻き毛でかわいーんだ!!大きな目でじっと見つめられたから、にっこり笑って「ぼんじゅー」って言ったら、ハズカシソーに笑いながら「ぼんじゅー…(//・_・//) 」って!おかげで冷めたトーストも全然気にならなかったよ!!(笑)

 

 で、チェックアウト。お土産に美味しかった自家製のマーマレード(8オイロ)を一瓶買いましたv


 初めての古城ホテルということで、きっと良し悪し含めていい思い出として残っていくんだろうなと思います。次回古城ホテルに泊まる時はもうちょっと奮発してもーちょっと快適な部屋に泊まりたいなあ…と思いました マル


 さて。古城ホテルを後にした私たちは、ヴェルサイユに向かう前に、そのヴェルサイユを建てるきっかけとなった城を見に行くことにしました。そのお城とはディカプリオが主演した映画「仮面の男」のモデルになった人物「フーケ」が作り上げた「ヴォー・ル・ヴィコント城」です。

 この城の主フーケですが、完成記念のパーティーに時の国王ルイ14世を招いたのが運の尽き。そのあまりの華麗で豪華な城に嫉妬した狭量な国王と、彼の後釜を狙う野心家の男に陥れられてお城完成後僅か19日で投獄され、その後19年間を獄中で過ごし、それきり最期まで自分の城を見ることなく亡くなった悲運な人でした。その国王はヴォー・ル・ヴィコント城の建設に関わった職人を雇い、「より豪華で華麗な宮殿を造れ」と命じました。それがヴェルサイユ宮殿だったそうです。

 実はこのお城のことは昨日まで全く知らなかったんですが、ガイドブックをめくっている時偶然見つけて由来を知り、俄然行きたくなって計画変更したのでした。


 んが。


 ナビに住所を入力しても「見つかりまへん」と言われてしまい、途中のガソリンスタンドで必死でフランス語で聞き出した場所にも辿り着けず(何故かフランス空軍基地の敷地内に迷い込みそうになり、焦りまくって引き返すハメに)旦那ご機嫌斜めの状態で、仕方なく諦めて方向転換、一路ヴェルサイユに向かいました。(なんなんだ一体…)

 それにしても、それだけ大きなお城なのに影も形も見つからなかったなんて変な話ですよね。もしかして、フーケの呪い だったりして…(無い無い)もしまたフランスに行けたら、今度は是非辿り着いてみたいです。


 そんなこんなでソコから二時間ほどかけて辿り着きましたヴェルサイユ。ホテルはなんとヴェルサイユ宮殿正面入り口の目の前。歩いて行けちゃうぜ!な場所です!!結構ぎりぎりになって予約入れたんですが、よくこんないいロケーションのホテルが取れたなあ、と旦那にも褒めてもらえましたが、自分でも感心するコトしきりでした(笑)もっとも、イースター突入の前日だったので空いていたんでしょうけどね。

 とりあえずチェックインを無事済ませ、部屋に。(ここでもやはり一部屋では無理といわれ、二部屋とりました)ちょっと狭いけど清潔で静かな部屋だったので、ひとまず満足♪(ところが、この日の夜旦那と次女が泊まった部屋で旦那が悲劇に見舞われることに…)荷物を置いた後、いよいよヴェルサイユ宮殿へと向かいました!

 

 正面入り口の門を入ると石畳が広がっており、その奥には小学生の頃から夢見た宮殿が!「おおお!」と感激していると旦那が横でボソッと一言。


 「思ったより感激せんな」


 ・・・・・・ヲイ。


 人が「おおお!」ってなってるのに、横から水を差すでない!!ムキー!!

と、とりあえずドついたものの、実は私も思ったほど感動できなかった、というのが事実でして…。むしろ前日に見たロアールの二つの古城の方が感激したかも…。そのせいかどうか分かりませんが、せっかくのヴェルサイユだというのに全景写真を撮り忘れております(おい!)


なんでかなあ…。本当に憧れていたんだけど…。と考えてみた結果、


1.あまりに憧れが強すぎたため、実感が今ひとつ湧かなかった。

2.改装中か何かの工事用足場とネットが目立ちすぎて興がそがれた。

3.あまりに観光地然としていたため。(当然なんですけどね)

4.でかすぎてかつて「ここで人が生活していたんだ」という匂いが全く感じられないため。


主にこの4つの理由が考えられるかなあ…と。

この時点ではまだ内部を見ていなかったので、ちょっと冷め気味な感想を抱きましたが、さてさて実際中に入った後の私たちの様子はどうだったでしょう・・・それは第二弾でお伝えする事にいたします♪

 どうでもいいけど、今日の日記には写真がひとつもない…。

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Posted by Yun*ゆん
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[行ってきた♪(ドイツ国内&近隣)
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