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Posted by Yun*ゆん
 
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イタリア満喫旅行記 2 ☆本物が持つ迫力と魅力☆
さあ!
さあ!!
さあ!!!

ミラノ二日目でございます!!今日もムダにテンション高くお届けいたしますよ~!!(笑)
空模様はどんより曇天でしたが、今日は朝一でかの有名なレオナルド・ダヴィンチの「最後の晩餐」がある「サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会」に行くのです!!ホテルのブッフェで朝食を食べた後、地下鉄に乗って目的地へと元気にレッツらゴーjumee☆SaturdayNightFeverL
 でもね、正直諦め半分だったんですよ。だって、予約してないんですもん。「冬は予約無しでも見れる可能性がある」って聞いてはいても、どのガイドブックも旅行サイトも大抵は「出来るだけ予約はしていきましょう」とか「予約無しでは見れない場合が多い」なんて書いてあるわけですよ。「予約取り損ねちゃった。てへてへ」って言った瞬間長女には凍りつくかと思うような冷た~い目で見られるしさあくぅ
そんな内心ドキドキ状態で「Centrale F.S(ミラノ中央駅前)」から地下鉄2線に乗り、「Cadrna駅」で下車し、テクテク教会まで歩きました。ちなみに、地下鉄内は平日の午前9時30分ごろだった事もあってか、それほど混んではいませんでしたが、念の為ドア近辺は避け、荷物はコートの下に斜めがけにし、両手でしっかりと押さえておりました。
 駅から教会までは7分くらい。途中で迷いそうになったので丁度前を歩いていたキレイな女性警官に道を尋ねたんですが、とっても親切に教えてくれました3はーとンで、到着。

ドドンとな
サンタマリアデッレグラツィエ教会外観
 「サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会」でございます。左側のファサードにある緑色の入り口は教会の礼拝堂への入り口でして、「最後の晩餐」のチケット売り場はこのファサードを通り過ぎた突き当たりにあります。分かり安いので大丈夫。
 さあ、朝一でもメッチャ並んでいるという話も聞いていたのでかなり覚悟しつつ売り場のドアを開けました。

が。

あれ?・・・・・行例がない…。
チケット売り場には私達以外に若い日本人女性二人がいるだけ。
こ、これはもしかして…。ドキドキしながら受付のお姉さんに見学できるかどうか聞こうとしたら、ダンナいきなり
「チケット4枚ください」
おいおいおいおい
「はい。26ユーロです」
・・・・・はい?
「すぐ見れますか?」
「次の時間はもういっぱいなので10時45分の回になります。5分前までにこちらに来てください」
・・・・・ものっすごいあっさり。
予約、必要なかったじゃん。ぼのぼの
ネットの予約サイトには「SOLD OUT」の文字が並んでたのに…。いや~、ダメもとでチャレンジしてみるもんですね~ちな♪もっとも、私達は運が良かっただけなのかもしれませんけどね。クリスマス休み直前という時期も幸いしたのかもしれないし。
 そんなこんなで花の子ルンルン気分(古)で40分ほどの待ち時間を隣の教会で過ごすことに。
ミラノ サンタマリアデッレグラツィエ教会内部
 教会内はひっそりと静寂に包まれていました。普段の観光客の多さを示すかのように、地元の敬虔な信者さん達がお祈りを捧げるための礼拝堂は防音ガラスで仕切られており、その中では実際に数人の信者さんが熱心に祈っていました。予想していたよりこじんまりとした質素な教会なので、礼拝堂内にはコレといった見所があるわけではありませんでしたが、観光客はまばら、静かで厳かな空気がなんだかとても心地よくて4人で椅子に座り、しばらく目の前のキリスト像を見上げていました。
サンタマリアデッレグラツィエ教会の司祭様
 この方、この教会の司祭様です。待合室に向かおうとしたら、ちょうど司祭様がいらしたので写真を撮らせていただこうとカメラを向けたんですが、それに気付いた司祭様、なんと満面の笑みですっごい勢いでブンブンと手を振ってくださいました。手がぶれてるの分かりますか?(笑)ありがとうの気持ちを込めて頭を下げたら、胸に手を当ててぺこりとお辞儀を返してくれました。すっごいお茶目で可愛らしい方でしたsn2
 
 さて、この後いよいよ念願の「最後の晩餐」のホンモノを見に行きます!

 受付室横の待合室で待つこと約10分。結局15人ほどで絵のある元修道院の食堂へと向かいました。自動ドアをくぐること二回。薄暗くがらんとした細長い部屋は唐突に現れ、ふと右を見ると壁に浮かび上がるようにその絵は描かれていました。
 
見た瞬間、全身に鳥肌が立ちました。

 ・・・ホンモノの威力ってすごいですね。
キリストや12使徒それぞれの表情、動き、服や肌の色。全てに圧倒されてしまいました。かつて話題になった映画や小説、それに準じた様々な説などありましたがそのどれをも凌駕する無言の(当たり前ですが)迫力がホンモノにはありました。

でね、この最後の晩餐って撮影禁止なんです。カメラ出すだけで別の部屋から監視してる係員にマイクで注意されるんだそうで、ガイドブックにもそう書いてあったので、カメラはカバンの中にしまってあったんですが、一緒に入った他の方々が普通に撮影してるんですね。

おや・・・? 

いいの…?

注意は・・・無し・・・。

もしかして撮影可能になったのかしら…?

フラッシュたかなければOK?(他の方々もフラッシュたかずに撮ってました)
恐る恐るカメラを取り出し、一枚パチリと…撮ってしまいました…。
その後も皆さんパシャパシャ撮っておられましたが・・・
その1,2分後、いきなりマイクから「ノーピクチャー!」という声が!うひっ
えええ!?やっぱダメなんじゃん!!やべっ!撮っちゃった!一枚撮っちゃったよ!!ごめ、ゴメンナサイ!!!皆さんもアワアワとカメラをしまい込んでおられました。ああビックリした…。
 
 そんなこんなで見学規定時間の15分間はあっという間に過ぎてしまいました。短っ!!もっとゆっくりじっくり見ていたかったです。

 ミラノ二日目のメインミッションは無事終了。この後もヒョロヒョロと観光に回りましたが続きはまた後日~。

 「イタリア満喫旅行記 3」に続く。

 *撮影しちゃった「最後の晩餐」ですが、こっそりこちらに…顔ゴメンナサイ!!土下座
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Posted by Yun*ゆん
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[イタリア旅行記]  thema:ヨーロッパ旅行記 - genre:旅行
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