昨日の日曜日は、午前中ちょっと雨がぱらついたものの、午後から夕方にかけてものっすごい蒸し暑くなり、夜になって突然の雷雨となった後はほんの少し涼しくなっております。その後は晴れ…。相変わらず凄い天気だ…
そんな中、またまた行ってきました、蚤の市!…すっかりこの言い回しも定番化しつつある今日この頃ですが(笑)、昨日はお友達が車を出してくれたので、「ちょっとくらい大きな買い物も出来るかも〜♪」なんていつもとちょっと違う期待もほんのちょっぴり

そして、そして今回はその期待を裏切らない、すばらしい出会いがありました〜〜〜!!


あ、でもですね。私今回はホントはシルバーの可愛いスプーンをメインに探しにいったんですね。なかなか大きな蚤の市だからもしかしたら…と思っていたのに…。
どうも、私はシルバーと相性がいまいち良くないようで、一生懸命探してもズキュンと来るコに出会うことが出来ていません。妥協するのはイヤなので我慢していますが…。仲良しのお友達二人はとても可愛いスプーンとかバターナイフとかゲットしてるので、少しそのシルバー運を分けてもらおうかな…。

はい。というわけで、今日の戦利品でございます〜


Oma Koffer(おばあちゃんのトランク)です。1940年代のもの。なんで「おばあちゃんのトランク」かというと…売り主さんのおばあちゃんが使ってたものだから(笑)落ち着いたこげ茶の表革は所々こすれてはげちゃってますが、ソレがまたいい味に。
内布も茶色のチェックでシックな雰囲気
何を入れてディスプレイしようか、ワクワクします。
これまた「おばあちゃんの時計」と”勝手に”名づけた古い時計。去年初めて行った蚤の市で買ったのと殆ど同じ形で、その時計がまたしても売り主さんのおばあちゃんが使っていたもの。だから、これも「おばあちゃんの時計」なんです(笑)前に買った時計はホントにボロボロのデコボコで、ベルも鳴らなかったんですがコレはちゃんと動くんですよ!でも、ホントにものすごい音なので、家族から苦情が来そうで使えそうにありません
アルミのコランダーです。コレもかなり古いものですが、持ち手以外に錆びは無く、形も綺麗なまま。ビオラや多肉ちゃんなんかと相性がよさそうですね。
5センチも無いくらいのホントに小さな写真立てです。売り主さん曰く1920年代のものだそう。錫製ですがいぶし銀のような枠の色がステキです
家族写真は無理そうですが、いつか孫のかわいい写真でも入れたいなあ…(気が早っ)
かわいいでしょ〜〜!!
これはもうヒトメボレでした!少し小ぶりの黒板に計算用のカラーボールがついてます。黒板だけのものはいくつか持っていますが、この形の子に出会ったのは初めて。もうマジで可愛いです!!
主役はカードではありません。背後の板です。コレ実は片方の持ち手が取れてしまった小さなトレイ。とあるブースの足元に転がっていたんですが、木の色といい大きさといい片方だけ残っている持ち手の風合いといい、ツボ直球ど真ん中でした(笑)たまらんです!!もちろんメチャ安でした〜(笑)というわけで、写真やカードのディスプレイに使おうと思っています。
結構大きめなプリンタトレーです。しかも二つも買っちゃいました
これで、我が家にあるプリンタトレイは現在3つ…。どーすんだコレ…。でも、好きなんだもん仕方が無い(開き直った)それに、売り主のおじさんいい人だったし(笑)旦那が出張から帰ってきたらまた呆れ顔で「…で、どーすんの?コレ。日本に持って帰っても置くトコ無いからね、ホンキで…」とか言われちゃうこと間違い無しだわ…。
でも…私だってちゃんと考えているのですよ。そう、色々とね…
籐で巻いた木の持ち手が可愛いこのコは、「SlopBacket」と言いまして、すっごいレア物です。1920年代ごろヨーロッパのお屋敷で使われていたもので、蓋がきちんとあるものは殆ど無いそう…。今回見つけたこのコは蓋はもちろん、ホウロウのツヤもあり、アタリも殆ど無いというエクセレントコンディション!本来の使用目的は…あはははは(と、ごまかす)とりあえずゴミ箱やディスプレイ用としてなら問題ナッシングでしょう!(笑)
1940年代のドイツ製、アイアンのコートハンガーです。ハンガーの頭が丸くて可愛いでしょ〜。木の色や全体の雰囲気もとっても素敵なんです。かなりしっかりと作られているので多少重いコートやバッグをかけても大丈夫そう
古いアンティークキーです。南ドイツのお城で使われていたものだそうですが…ホントか?(笑)プリンタトレイに入れて飾っても、シャビーなキーフックに無造作に引っ掛けておいても絵になりそうです。それにしても、古い鍵ってどうしてこういちいちステキなんだろう〜
本来は大きさ違いのテーブルが入れ子式みたいになってる、ネストテーブルの3つの内の一つです。別々に売ってたので、一番大きなコをゲット
一緒に行ったお友達は中くらいのコをゲットしました。素敵なディスプレイ台になってくれそうです
ミルクガラス製のキャニスターです。そんなに古いものでもなさそうだし、どこで作られたコかも良く分からないんですが、リアルなベリー柄が可愛くて思わずゲット。それぞれ「砂糖」と「お塩」と言う意味の文字が数ヶ国語で書かれています。う〜ん、どこで生まれたコなんだろう…?
そしてそしてそして〜〜〜!!コレが今回の一番のお宝でございます〜〜〜〜!! 「SINGER」のミシン台!!ずーっと、ず〜〜〜っと探していたこのコにやっと出会えました!!!いえね、今までもアチコチの会場で見つけてはいたんです。でも、ミシン付きだったり(ミシンの無いのが欲しかった)ものすごいボロボロだったり、ものすごい高かったりでなかなか私の思うような子には出会えてませんでした。と〜こ〜ろ〜が〜!!今回、突然このコが私の前に現れたのです!!!「もうそろそろ帰ろうかな…」という頃でした。売り主さんも帰り支度に入っていて、このコの上には撤収前の沢山のお洋服の山が。でも私は見逃しませんでしたよ〜!その洋服の下からチョロっと覗いていたステキな黒いおみ足を!!思わず駆け寄り洋服をそっとどかしたら…ヒトメボレでしたーーー!もうね、もうね!分かっていただけるでしょうか?この光沢!この古び具合!テーブルの端にはちゃんと目盛りもついてるし、可動部分の飴色の木の部品もきちんと付いています!使い込まれた天板には傷が…!もう全てがドツボでしたーーー!!(興奮しすぎ)
ですが、いくら今日お友達の車で来ているとはいえ、さすがにコレは入りません。電車で運ぼうにも重くて私一人ではどうにも出来ない…。ですが、私は諦めませんでした!必死のドイツ語で「私はコレが欲しいですが、自分では持って帰れません。自宅まで運んでもらうことは出来ませんか?」と聞きました!住所を言うと偶然にも売り主さんも我が家の近くにお住まいだそうで、「OK!帰るついでに寄れるから、タダで(!!)持ってってあげるわよ」とのお言葉がー!!売り主さんの旦那さんもニコニコしながら「特別だよ〜」って!うおぉぉぉ!!ありがとう〜〜〜!!
かくして、私の帰宅後30分ほどで、優しくて力持ちの旦那さんがやっぱりニコニコしながら届けてくれたミシン台は、現在「お気に入り空間」の特等席に鎮座しております。さあ、どんなステキなディスプレイをしてあげようか…問題は私のセンスの無さだけだ…!(笑)

