ちょっと日にちをさかのぼりますが、先週の木曜日1月31日は、アルトバイパー(老女のカーニバル)というお祭りでした。この日は女性が飲んで騒いで、男性のネクタイをハサミでちょん切ることが無条件に許されるのです。11時11分きっかりに大勢の女性が市庁舎に乱入、市長から街の鍵(巨大なレプリカ)を奪い取り、市庁舎のベランダに出て勝利の雄たけびを上げます。そこから、お祭りが始まるのです。
私も、ドイツ語学校のクラスメートと先生と一緒に簡単な仮装して、市庁舎前へと繰り出しました。残念ながら、「街の鍵奪回」には間に合わなかったのですが、ビール飲んで、その辺の酔っ払いDeutscher達と写真撮ったり、色んな仮装してるのを見て楽しんだり、大騒ぎしてきました

見てくださいこの人の数…!ここはお祭り広場のほんの一角です。もう、この中に入っちゃえば、知り合いだろうが他人だろうが関係なく飲めや歌えの大騒ぎ。私もヘロヘロ歩いてたら、向こうから来た若い女の子に「ヘラーウ!」って声かけられたので、「ヘラーウ!」って返したら、彼女、持ってたオレンジ味のジントニックを、私の持ってたビールの空コップになみなみ注いでくれました(笑)
これ以上飲めないっちゅーねん!(笑)
ちなみに、このお祭りの名前にもなってる「アルトバイパー」とはこのような格好をした老婦人のことを指します。皆さんとてもパワー溢れる元気な老貴婦人方でした
両側の二人、一瞬化け物かと(笑)。見てお分かりの通りれっきとした男性です。「写真撮っていいですか?」と聞いてカメラを向けたら妖艶に(?)微笑んでくれました(笑)こんな
真ん中のカエル男、この辺では有名なパン屋さんの店員さんです
この格好で働いてました(爆)このパン屋さんに限らず、もちろん他のお店の従業員も仮装してました
日本では考えられんです。てゆーか、日本でもお祭りの日くらいこれ位してくれていいです。奨励します(笑)と、このようにお祭りとなると、とことん浮かれ騒いで全身全霊で楽しみまくるドイツ人ですが、祭りが終わった途端に普段の愛想のあまり無い、仏頂面に戻っちゃうのだから彼らの変わり身の早さというか、切り替えの早さにはまったく驚かされるのです(笑)






