いったいいつまで続くんだろう、セビーリャ二日目滞在記…(笑)
もはや我が家の記録日記という色合いが濃くなっておりますので、暇で暇でどうしょもない時にでも読んでやってください。
(でも書いてみたら結構短く済んじゃいました…/笑)
さてー、セビーリャ二日目。観光馬車を降りた後、カテドラル近くの「慈善病院」に。
ここはお年寄りのための病院として1600年代に建てられ、併設された教会にはムリーリョと、バルデス・レアルの絵画があります。
最初は特に行く気は無かったものの、上の娘に「バルガスの絵が観たい!!」とせがまれたので行ったのですが、なかなかどうして印象に残る場所でした。

バルガス作「つかの間の命」

バルガス作「世の栄光の終末」
両方とも死を表現した作品で、リアルな残酷さの中に命の儚さを感じました…。ムリーリョの作品は「慈悲」をテーマとしたものでしたが、写真を撮り忘れてしまいました
でも、一番印象に「残ってしまった」のは拷問を受け、はり付けにされる直前のキリストと思われるものっすごいリアルな彫像です。ひざまづき、両手を合わせて虚空を見つめているという、よくあるポーズですが、全身を覆う傷や、肉が見えるほど擦り剥けたひじやひざなど、思わず「そこまでリアルに作ること無いじゃん
」と思ってしまいました…
(あまりにリアルで気持ち悪かったので写真も撮りませんでした)そしてこの後、またしても私は深〜く落胆することになるのです…

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