今日の最高気温は一体何度だったのでしょう…。ものっそい暑かったです。日差しが強いので、日向にいると焦げるかと思うくらい暑いんですが、乾燥してるので日陰や建物の中に入ると涼しい、というか下手すると肌寒く感じる時すらあります…(^^;日本と違って湿気が無いため、ベタつかないんですが静電気が凄いんですよね。
ワタクシ日本でもしょっちゅう静電気で感電してましたが(梅雨時でも感電してました…)ドイツでは更に激しくバチバチしております。痛いです(。><。)特にフェルト素材のソファに座っている時は、ちょっとでも動いた後で人に触ると90パーセントの確率でバチッといきます(しくしく)
はい。今日のご飯です。
グリーンアスパラガスとトマトのサラダ
ホウレンソウ入りのトルテリオーニ(?)特製クリームソース
ペペロンチーノ
他にパスタ・ボロネーゼも作ったのですが、うっかり写真撮り損ねてしまいました〜。
このところ、なにかっつーとパスタばっかりな気がします。でも、あまりに暑いので冷やし中華とか食べたくなってきたなあ〜。売ってないけどねっ。゚(T^T)゚。
ちょっとお久し振りだった「ガラクタ市」に旦那に連れてってもらいましたv場所は旦那の職場のすぐ近く。
そんなに大きな規模のものではないだろうと思ってたのに、行ってみたらかなり大規模でビックリ
ついでにトイレもなくてビックリしましたが(お客さんはともかく出店者のみんなはどうしているんだろうか…)
うろうろと歩き回りつつ、第六感をはたらかせて「お宝」がありそうな店を物色して、ポタリーを中心にいくつかゲットしました♪
今回は「超目玉」というものはありませんでしたが、比較的状態の良いものがお安く買えたので大満足でした
この赤い柄のポタリーポットは一目ぼれでした。可愛いんですものv
この木の工具箱も可愛いでしょ♪中には古いネジや銅線などが入ったままでした。金属製の工具箱はよく見かけますが、こんなに可愛い木製の工具箱は珍しいのではないかしら。お裁縫箱にしようと思ったのできれいに拭いて、虫干し中です(^^
ブログの書き方についての反省ー。
「書き込みが長すぎて読むのが辛い!」と実母から指摘がありました。読み返したりすると自分でも「長いかなー」と気になっていたところだったので、即納得。改善する方向で頑張ります。要点絞らないとね。要点。
というわけで、今日の出来事。
昨日の日記で叫んでた荷物が無事時間内に届きました!やたー!開けてみたら4日ほど前にネットでスペインのDVD屋さんに注文した映画のDVD。届くのメチャ早!凄いぞスペイン!ドイツとは大違いだ!!(笑)
大好きな俳優ヴィゴ・モーテンセンの主演スペイン映画「アラトリステ」です。日本語字幕バージョンは販売されておらず、泣く泣くスペイン語(字幕英語)バージョンを購入。これ書き終わったら必死で観ます(笑)
どうか、内容がわかりますよーに!!(爆)
で、今日のお夕飯です♪ 今日もなんとか無事撮影(笑)
手前から「スモークサーモンサラダ」「ペンネパmitツナと赤パプリカとサラダ豆とマッシュルーム(そのまんまやん)」「ジャガイモニョッキmitチーズクリームソース」でふ。味付けがちょっと薄かったり濃かったりしましたが、まあ美味しかったです♪
ホントはカレーの予定でしたが、時間が遅くなってしまったため急遽メニュー変更しました。
で、バックの窓の外ですが、まだ明るいでしょ?でもね、この時点でもう7時半くらいなんですよ。こんなに明るいと夕飯って気がしませんね(^^;
マルクトの近くの道端にちょっとしたお花畑があるんですが、お花がとても綺麗に咲いていたので思わず撮影♪
風がちょっと冷たかったけど、よく晴れて日向を歩いているとちょっと汗ばむくらいの陽気でした(^^
今日はですね〜、タイトルどおりドイツ語をがんばってみたですよ。
まず、朝出かける前に昨日某宅配業者に再配達依頼の電話をかけたですよ。ドイツ語で!
ええ、そりゃもうがんばりましたサ!習ったばかりの分離動詞も使っちゃったりしてネ!
電話の向こうの兄ちゃんも
「ゲナーウ!じゃ、今日の何時がいいんだい?」
なんて聞いてくるから
「午前中は買物に行くから午後3時以降がイイっす!」と返事。
「OK!じゃ、3時以降に届けるから、待っててね」
って無事再配達依頼のミッション終了!「自分すげー!やれば出来るじゃん。偉いね自分!!」なんてすっかり気分上々。
そして、買物先のマルクトでももちろんですが、化粧落としを買いに行ったアポテケ(ドイツでは薬局をこう呼びます)でも殆ど英語を使わず、ドイツ語のみで通しました!!必死でしたがなんとか通じて、欲しかったROCの化粧落としをゲットできました!ぶらぼー!ズーパー!ぶんだばー!!:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
とーこーろーがっ。
そーやってウキウキいい気分で帰宅したのにですよ。ポストを開けた瞬間固まって「?」マークが大量に頭の中に。
何故かまた「不在通知」が入っておる。
しかも2枚も。
イヤーな予感を感じつつ、すぐさま業者に電話。朝の兄ちゃんとは違うおばちゃんが対応。またしてもドイツ語で奮闘。
結果。
「今日は配達終わったから、また明日ね」
・・・・・・はあ?
時計を見るとまだ12時ちょい過ぎ。もう一度食い下がるが、やはり返事は同じ。
「今日はもう配達できないの。明日の朝9時から11時に行くから」
・・・・・・3時っつったよな!?あたし今朝「午後3時に来てくれ」ッつーたよなぁ!!??
「午前中は買物行くから不在だ」っつーたよなぁぁ!!!???なのに午前中に勝手にやってきて
「今日はもう配達しない」って何!?しかもそっちから時間指定っちゃーどーゆー了見だ!?ああぁ〜〜〜!?
って怒鳴りたかったけど、ソコまでのドイツ語能力は無く、精一杯不満気に「明日の朝9時から11時ね!?」って確認して電話を切りました。
・・・・・・ちっきしょー! (望復活!小梅太夫)
コレでまた明日時間通りに来なかったらどうしてやろうか…。ぐぬぬ。コレがドイツ、ということなのか?「こういうこともあるよな」とキモチを落ち着かせたものの・・・せっかくがんばったのにっ!TN●、がっかりだよ! (やっくん風)
気を取り直して、今日のお夕飯写真です。やっと食べる前に撮影成功(笑)
手前がメインデッシュ「鳥フィレ肉のソテーアスパラ添え」です♪ペッパーソースが美味しく出来ました♪
コンソメスープもサラダ用に作ったバルサミコドレッシングも丁度良く仕上げることが出来て、大満足

とりあえず、我ながらご飯が美味しくできたので、機嫌は直りました♪(単純)
さて、明日きちんと時間通りに来てくれるでしょうか。頼むよ、TN●…。
ドイツ語学校に行く途中にある「いつもの」古物屋さん。今日も「1オイロぽっきり箱」を覗きに寄ったんですが、うっかりガラス張りのウィンドーの向こう側にちょこんと置いてあったこの「ケーキサーバー」と目が合ってしまいました。柄がバラ柄です。またしても
「私を連れて帰ってv」
って言ってたので(えー)買ってきちゃいました!お値段2オイロなり!!相変わらず安っ!
とは言ってもそれほど古いものでは無さそうだし、手作業で作ったものでも無さそうですね。
でも、今ちょっとバラ柄物にハマりつつあるし、ちょっと繊細な感じのフォルムも、変色の具合もツボだったのでイイですイイです♪
それにね、コヤツ結構仕事が細かくて柄の根元の裏にもちっちゃなバラの花が刻んであるんですよ(^^
見えますかー?
ホントはジェントルメンマスターに「いつ頃のものなの?」って聞きたいんですけどね。細かい表現わかんないし、大体いつも学校始まるギリギリに行くから、時間無いンですよ。ま、私の場合、年代やらブランドより、「自分が気に入るか入らないか」が基準なのであまり気にしていないんですけどね(^^
んでね、どうやらまとまった仕入れがあったらしくて色々新しい品が陳列してありまして。その中に私の大大大好きな古ーいアイロンがー!!ぎゃーす!値段聞いたら「15オイロ」・・・。どうしよう。微妙だ…。ちょっと迷ったけど時間が無いこともあり買いませんでした。でも気になっております。赤い持ち手で留め金の飾りが鶏さん
です。ずっしりと重いイイ感じのアイロンです。どうしようかなあ…。
どうかお給料出るまで売れちゃいませんよーに!
(買う気マンマンですよ。このヒト)
フランス旅行の記事ばかり書いてますが、ここ数日あまりに暑いので「コレはちゃんと日記として書かなあかんやろ」ということで、久し振りの通常日記です。
なんなんでしょうか。この暑さは。今4月ですよね。4月中旬ですよね?なんやねん
最高気温30度って(2007.04.15)
ヨーロッパの夏は短くてしかもそれほど暑くないと聞いてましたのに、先週半ば辺りからガツガツ暑くなって、昨日ワタクシとうとう熱中症になってしまいました。ああ、ビックリした(^▽^;)というのも、昨日はベルギーの「ラ・バット」という欧州最長規模のマルシェ(マルクト)に行ってきまして。娘らは留守番すると言い張ったため、旦那と二人で行ったんですが、これがまあ川沿いの道にずーっと野菜やら洋服やらの出店が続いてるんです。
しかも二重に。
朝はまだそれほど暑くも無かったんですが、昼前からドンドン暑くなってきてお空もカンカン照りに。そんな中帽子も被らず(耐え切れず途中で買いましたが)水分も取らず(昼食時に水飲んだだけ)歩き回っていたら、帰りの車中で異常な睡魔に襲われ、帰宅後も眠くてだるくてダウン。でも、その時点では原因が分からず「寝不足なんじゃないの?」などと家族にも冷たくあしらわれる始末。夕飯も作る気力なくて、昨夜の残りのカレーを温めなおして食べる事に。それを食べている時、旦那がふと思いついたように「お前もしかして熱中症だったんじゃないの?」
・・・・・・それだ。
だるいし眠いし顔真っ赤だし。てゆーか、妻を愛しているならもっと早く気づけ旦那(=`(∞)´=)
しかし、日本でもそうそうなったことの無い熱中症にヨーロッパで、しかも4月半ばにかかってしまいましたヨ。恐るべし、地球温暖化。
冗談はともかく、今回は帰宅後ずっと寝てたので、良くなりましたが気をつけないといけませんね(^^;熱中症も下手すると死んでしまいますから。
で、天気予報を見たら明日からまた少し冷え込むそうです…。いい加減にしてください。体がついていきません(x_x;)
肝心の「ラ・バット」ですが、楽しかったです。先週もちょっと覗いたんですが、開催時間を調べずに行ったので、あと30分で終わりという時間に到着してしまい、殆どの店が撤収準備してて全然見れなかったんですよ(^^;なので、今回は早めに出てしっかり見て回り、洋服とパンなどを安くゲットして来ました♪「アンティークショップ」も出展しているという情報でしたが、実際には出ていませんでした。ガイドブックに騙されたー(`×´)
でも、野菜はとても新鮮だしチーズやハム類も安くて美味しそう。とにかく人が多くて活気溢れてて楽しいです。お店の人とのやり取りは殆どフランス語ですが、まあ、基本的な買物会話でどうにかなります。たまに英語やドイツ語が話せる人もいますよ。
今回お昼を食べたのは、地元の人しか行きそうにない表通りからちょっと入った道にあるイタリアンレストラン(というよりイタリアン定食屋さん)でした。(またそういう冒険を…)ウェイターのお兄ちゃんがかっわいかった〜!!場末のレストランだから、当然英語のメニューなんか置いてなかったんだけど、フランス語の分からない私たちに嫌な顔ひとつせず、片言の英語で一生懸命説明してくれました。やっぱりヨーロッパの人ってイイ人が多いですよ!
そこのおカミさんも(この呼び方がいかにもしっくりくるような、ぽっちゃりした体格のいつも笑顔のオバサンなのですv)優しくて素敵な人でした〜v途中で厨房からわざわざ出てきて「どう?美味しい?」突然話しかけられたためフランス語の返事が出てこなくて「ヤー!」とか「グッド!」とかアワアワしちゃいました。くそー!「セ・ヴォン!」って言えばよかったのに〜〜!!っていつも後から思い出して後悔するのです。進歩なし(TωT)
どうせ量が多いだろうという事で、サラダと前菜の「サーモンとグリーンアスパラガスのパスタ」を一品ずつしか頼みませんでしたが、充分お腹一杯になりましたv味もすっごく美味しかったです♪今度は子供たちも連れてってあげよっと♪
んで、三時半ごろ帰宅してみれば、留守中、娘たちは開け放った窓からの闖入者「ハチさん」と死闘を繰り広げたそうで、「30分間も殺虫スプレーと丸めた雑誌を手に戦ったんだよ!」と報告してくれました。そうかそうか。刺されなくて良かったヨ。
憧れの古城ホテルでの最後の朝です。朝食は、昨日の朝と全く同じメニュー。で、ブレックファストルームには誰もいなくて、冷め切ったトーストと少し焦げたクロワッサンが…。
・・・・・・あれ・・・?
ま、いっか。と半分諦めモードで食していると、フランス人のお父さんと、その息子達(推定年齢7歳と5歳)が。この弟クンがブロンドのクルクル巻き毛でかわいーんだ!!大きな目でじっと見つめられたから、にっこり笑って「ぼんじゅー」って言ったら、ハズカシソーに笑いながら「ぼんじゅー…(//・_・//) 」って!おかげで冷めたトーストも全然気にならなかったよ!!(笑)
で、チェックアウト。お土産に美味しかった自家製のマーマレード(8オイロ)を一瓶買いましたv
初めての古城ホテルということで、きっと良し悪し含めていい思い出として残っていくんだろうなと思います。次回古城ホテルに泊まる時はもうちょっと奮発してもーちょっと快適な部屋に泊まりたいなあ…と思いました マル
さて。古城ホテルを後にした私たちは、ヴェルサイユに向かう前に、そのヴェルサイユを建てるきっかけとなった城を見に行くことにしました。そのお城とはディカプリオが主演した映画「仮面の男」のモデルになった人物「フーケ」が作り上げた「ヴォー・ル・ヴィコント城」です。
この城の主フーケですが、完成記念のパーティーに時の国王ルイ14世を招いたのが運の尽き。そのあまりの華麗で豪華な城に嫉妬した狭量な国王と、彼の後釜を狙う野心家の男に陥れられてお城完成後僅か19日で投獄され、その後19年間を獄中で過ごし、それきり最期まで自分の城を見ることなく亡くなった悲運な人でした。その国王はヴォー・ル・ヴィコント城の建設に関わった職人を雇い、「より豪華で華麗な宮殿を造れ」と命じました。それがヴェルサイユ宮殿だったそうです。
実はこのお城のことは昨日まで全く知らなかったんですが、ガイドブックをめくっている時偶然見つけて由来を知り、俄然行きたくなって計画変更したのでした。
んが。
ナビに住所を入力しても「見つかりまへん」と言われてしまい、途中のガソリンスタンドで必死でフランス語で聞き出した場所にも辿り着けず(何故かフランス空軍基地の敷地内に迷い込みそうになり、焦りまくって引き返すハメに)旦那ご機嫌斜めの状態で、仕方なく諦めて方向転換、一路ヴェルサイユに向かいました。(なんなんだ一体…)
それにしても、それだけ大きなお城なのに影も形も見つからなかったなんて変な話ですよね。もしかして、フーケの呪い だったりして…(無い無い)もしまたフランスに行けたら、今度は是非辿り着いてみたいです。
そんなこんなでソコから二時間ほどかけて辿り着きましたヴェルサイユ。ホテルはなんとヴェルサイユ宮殿正面入り口の目の前。歩いて行けちゃうぜ!な場所です!!結構ぎりぎりになって予約入れたんですが、よくこんないいロケーションのホテルが取れたなあ、と旦那にも褒めてもらえましたが、自分でも感心するコトしきりでした(笑)もっとも、イースター突入の前日だったので空いていたんでしょうけどね。
とりあえずチェックインを無事済ませ、部屋に。(ここでもやはり一部屋では無理といわれ、二部屋とりました)ちょっと狭いけど清潔で静かな部屋だったので、ひとまず満足♪(ところが、この日の夜旦那と次女が泊まった部屋で旦那が悲劇に見舞われることに…)荷物を置いた後、いよいよヴェルサイユ宮殿へと向かいました!
正面入り口の門を入ると石畳が広がっており、その奥には小学生の頃から夢見た宮殿が!「おおお!」と感激していると旦那が横でボソッと一言。
「思ったより感激せんな」
・・・・・・ヲイ。
人が「おおお!」ってなってるのに、横から水を差すでない!!ムキー!!
と、とりあえずドついたものの、実は私も思ったほど感動できなかった、というのが事実でして…。むしろ前日に見たロアールの二つの古城の方が感激したかも…。そのせいかどうか分かりませんが、せっかくのヴェルサイユだというのに全景写真を撮り忘れております(おい!)
なんでかなあ…。本当に憧れていたんだけど…。と考えてみた結果、
1.あまりに憧れが強すぎたため、実感が今ひとつ湧かなかった。
2.改装中か何かの工事用足場とネットが目立ちすぎて興がそがれた。
3.あまりに観光地然としていたため。(当然なんですけどね)
4.でかすぎてかつて「ここで人が生活していたんだ」という匂いが全く感じられないため。
主にこの4つの理由が考えられるかなあ…と。
この時点ではまだ内部を見ていなかったので、ちょっと冷め気味な感想を抱きましたが、さてさて実際中に入った後の私たちの様子はどうだったでしょう・・・それは第二弾でお伝えする事にいたします♪
どうでもいいけど、今日の日記には写真がひとつもない…。
シャンボール城を後にして次は「シュノンソー城」に向かいました。途中、川沿いの街で(名前忘れちゃった…)イタリアンレストランに入ったんですが、ソコの店員のおにーさんがものっすごい耳元で「ウィ、マダ〜ム」とかって「囁く」もんで思わず「はわわわわ!」ヽ((◎д◎ ))ゝ!ってなっちゃいましたよ!(笑)フランス人男性って皆こうなのか…!?恐るべし!(笑)でも、そこのお料理はむちゃくちゃ美味しかったですv量もとても多かったので完食はできませんでしたが、沢山食べちゃいました〜♪
で。その町から車で走ること約30分。シュノンソーに到着〜♪このお城、代々女性が城主を務めた城で、別名「奥方の城館」と呼ばれていたそう。しかも、愛人と正妻のドロドロ愛憎劇なんかも繰り広げられちゃったらしいですが、お城自体は本当に優美でしたv
河の上にまたがるように建てられています。空の青さと白い壁のコントラストが綺麗でしたv河が濁っているのが残念!!
中に入ってすぐの礼拝堂です。
礼拝堂の入り口横の壁にかかっていた絵。憂いの有る表情に一目惚れして写しましたv暗く写ってしまいましたが、実物は衣の青色が本当に綺麗でした。
地下にあるすっごく広い厨房の一角です。ランプの装飾がと〜っても私好み!
こういうちょっとした飾り方、カントリーアンティーク好きにはたまりません。一番手前の鉄製ラックが欲しい〜。
何代にも渡って女性が城主を務めただけあって、地下の厨房は本当に立派でした。多分当時としては最新式の道具が揃っていたのではないかと…。日本語の音声ガイドを借りなかったのでよく分かりませんが、多分ワイン倉から直接パイプを通してワインを酌むために作られたと思われるハンドル式の蛇口までありました。他にも使い込まれて真ん中が磨り減っている木製の大きな調理台や、時計のはめ込まれた飴色に輝くキャビネットなど…。許されるなら持って帰りたかった…!(許されるわけが無い)
このお城はシャンボールよりは小さかったですが、見ごたえは充分。城の周りに広がる庭園も綺麗でした♪(写真も撮ったんですが、ヴェルサイユに行く前にデジカメのデーターメモリーが一杯になってしまったため、消去してしまいました…うぐぐ)
とても暑かったので、お城の側のカフェで飲み物とプリンを食べました。ちょっと甘すぎましたが、滑らかで美味しかったですv
この後もう一箇所お城を見ようか迷ったんですが、既に夕方になってしまったし特にどうしても見たいというわけでもなかったので止めてしまいました。(てゆーか、この二箇所でお腹一杯でした/笑)で、昨日夕食を食べたレストランの近くに気になる店があったので、そこでご飯食べようとトゥールスの町へ。
ところが!その店、よく見たらワインバーでした…。で、他に店が無いかと歩き回りましたが、こうやって改めて探すと何故かいい店って見つからないんですよね…。特にウチの場合こうなると絶対見つからないんです。で、結局地元のマックもどきのハンバーガーショップで夕食を食べるハメに…。なんでフランスに来てこんな貧しい食事をしなきゃいけないんだろうかと、ちょっとテンション下がりましたが仕方ありません(-""-;)
とりあえずお腹が膨れたので、てろてろ歩いて駐車場に行く途中でレストラン街発見!!(爆笑)暴れ出したくなりましたが、とりあえず抑えました。ぜーぜー。で、リベンジがてらとあるカフェでアイス(私と長女)とサラダ(ハンバーガーだけじゃ足りなかったらしい旦那と次女)を頼みましたが、アイスはゲロ甘いわ、サラダはサラダでどうすりゃこんなに不味いサラダが作れるんだっちゅーくらい不味いわでコテンパンな目に遭いつつホテルに帰還(^^;
とりあえずこの日の夜は全員無事にシャワーを使うことが出来ました。部屋割りは部屋を交代しただけで、メンツは同じ。
旦那はロマンチックルームのベッドが寝づらいので、例のデカイ鏡のある小部屋で寝ようとしたらしいですが、長女曰く「寝始めてすぐにマジ顔で
『やっぱり鏡が怖いから向こうで寝よう(((゜д゜;)))』
などと言い出して元のベッドに戻った」そうです。ええい。態度デカイくせに気が小さいヤツめっ(笑)私と次女は途中で起きる事も無く、ぐっすり安眠させて頂きましたv
これで二日目が終わり。三日目はいよいよヴェルサイユ宮殿を見に行きます!私たちの世代にとってはフランスのヴェルサイユ宮殿といえばあの名作「ヴェルサイユのばら」を連想せずにはおられません!
「オスカール!!」
♪く〜さむらに〜名も知れず〜♪
・・・おっと、思わず歌い出してしまいました。失敬失敬(笑)
と、変なテンションになってしまうくらいには浮かれてました♪小学校の頃から夢見た、あの絢爛豪華な宮殿に実際に行けるなんて!!鏡の間に出るというアントワネットの幽霊にも是非お会いしたいと思いつつ、今日はココまで〜。三日目も軽くアクシデントに遭ってますが、どんな内容かはまた後のお楽しみ…(誰も楽しみになんてしてないさ。ああそうさ)
初めてのフランスでの初めての夜は眠りが浅くて2,3時間ごとに起きてしまいましたが、この世にいないはずの方には会わずにすみました(笑)
だってー、よく出るっていうじゃないですかー。隣の小部屋には妙にでっかい鏡があって、トイレに行く時ソコを通らないといけないんですけどね、流石に夜中は見れませんでしたヨ。こわこわこわ((>д<))
そんなこんなで結局6時半頃には家族全員起き出して、7時半にはブレックファストルームへ。オーナーさんが出迎えてくれました。下に書きましたが、クロワッサンとママレードはとても美味しかったです。途中からちょっとご年配のカップルが。最初ご夫婦かと思ったんですが、お話してみたら古いご友人同士とのコト。
こちらに来て驚いたことのひとつに、異性同士の友人がとても長くしかも「純粋な友人として」親密にお付き合いをしているってことがあります。20年来の友人だったり、二人で旅行に行ったり…。日本だとなんとなくそういうのってあり得ないというか…周りが変に勘繰ってダメにしちゃうことが多いと思うんですが、どうでしょうか。
ともかく、とてもいいお友達のようでうらやましく、私もああいう付き合いが出来る男友達が欲しいなあ・・・とか思ってしまいました♪素敵な紳士の方は、もう何度もこのホテルに来ているとのコト。いろんな意味で「凄いなあ」と思ってしまった…(=◇=;)
しつこいですが、もう一度ブレックファストルームの画像を。実際はもうちょっと暗い感じでしたが、食器はどれも清潔でしたし椅子の座り心地も良かったです(^^
朝食を食べ終え、すぐに出発。今日の目的地はこの地域に点在するお城めぐりですvとは言っても全部は無理なので、気になるお城を二箇所だけ。もし時間があったらもう一箇所見に行く予定。
最初に行ったのは「シャンボール城」というお城です。ホテルからは一時間半程度だったかと…。
林の中の一本道をずーーーっと走っていくと・・・
不意に道の果てにお城が姿を現します。この光景に我が旦那もう大感激大興奮!
「すげー!すげー!」
と一人連発していました。挙句の果てに
「お前ら何も感じないのか!?」ヽ(`Д´)ノ
・・・・そうでなくて、あーたがあまりに騒ぐから何となくはしゃぐタイミングを逃しちゃったのよ!(゙ `-´)/ズビシッ
んで、朝早かったためまだお客さんもまばらな中、相変わらず大はしゃぎな旦那を先頭にチケット買って広い敷地内を通ってお城正面へと。
こちら、お城正面です。この写真だと分かりずらいですがとても大きなお城でした。
お城の最上部です。このお城は着工から完成まで138年もかかった(1519年〜1658年)そうで、この塔にガラスが入ったのは19世紀になってからだそうです。う〜ん、桁違い。
内部は華麗さと大胆さが絶妙に調和していました。この写真は中央にある二重の螺旋階段です。上がる人と下る人がすれ違わないように設計されてるそうな…。気付かんかったよ…(^^;で、真ん中でモザイクかけられているのが我がダーリンです。
これはお城の最上部から撮った写真ですが、ずーーーっと遙か彼方まで続く一本道が見えますでしょうか。遠い昔、もしかしたらここで綺麗な貴婦人が想い人の到着を待ち侘びていたのかもしれないな〜なんて思ったりしたんですが、メルヘンし過ぎでしょうか(笑)
さて。次のお城も素敵なお城でしたが、夕食作らないといけないのでまた後ほど…(笑)
予定よりかなり早くホテルに着いてしまった為(4時ごろ)、とりあえずでっかい荷物だけ部屋に置き、近くの町に観光に行く事に。
それに、チェックイン時に「今日はお客が少ないためホテルでのディナーが無い」との衝撃の事実を知らされ(ある程度お客さんがいないと作らないことになってるんだってー。へー、そーなんだ。へー…)いきなり見も知らぬフランスの片田舎の町で何も情報を持たないまま、夕食するレストランを探すハメに。
今日、夕飯食べられるのかなぁ…
という一抹の不安を家族それぞれが心の片隅に抱えながら、誰も声には出さずにホテル出発。
「大丈夫だ!こんな事もあろうかと途中のドライブインでレーズン入りマフィン買っといたから!」
という旦那の心強いような気がする言葉が虚しく車内に響いたが、誰も反応を返すものはなかったという…(笑)
で。何はともあれはじめてのおフランスを楽しもうということで、沢山の古城が点在する事で有名な「ロアール地方」の町「トゥール」を見て歩きました!
まずは町の中心にある大聖堂へ。ステンドグラスがとぉっても綺麗でびっくり。修復や増築を重ねたため色んな時代のゴシック建築が混在しているそうです。
ほら、綺麗でしょうvv
ここのパイプオルガンもとても素晴らしいものでした。一度パイプオルガンの生演奏を聴いてみたいなあ…。
こういったゴシックな建造物は中世好き人間にはたまらないものがありますvうふふふふvv日本のお寺や建造物も落ち着いていて好きですが、海外の歴史的建造物はロマンを掻き立てられますね。
でもやっぱりここでも「後ろめたい気持ち」からは逃れられず。キリスト様、信者の皆様ゴメンナサイm(__)m
大聖堂のちょっぺんです。カッコいい…vvちょっと雲が出ていましたが、基本的にはこの日一日よいお天気でしたv
この後、お隣の美術館に入ったんですが「閉館まであと30分しかないわよ」と受付のおねーさん。仕方ないので綺麗なお庭を見て街中へと出ました。
そしたらね、なんとまあ!!この街ってば結構都会だったんですよ!でかいファッションビルやデパートもあるし、歩いている人たちも皆お洒落さん!!そしてそして!ちょっと路地に入るとアチコチにアンティークショップがーーー!!
ぎゃー!♪
と、小躍り。いそいそと入った一軒のイギリスアンティークショップでとぉっても可愛いバラ柄のエッグスタンドを見つけたんですが、値段聞いてビックリ。しょげ返って店を後にしました…ひーんo(;△;)o
結局、沢山アンティークショップを見つけたものの私如きの手が届く品物は見つかりませんでした…がくーっ
くそぅ。夏にはパリのクリニャンクールに行こうとお友達と計画してるからいいもん!ヴァンプにも行くもん!掘り出しモン見つけてやるんだもん!!ちっくしょー!!…そういえば「小梅太夫」って今もいるんですか?(笑)
などと地団駄踏みつつ、お腹も減ったのでレストランへ。魚介料理
やら肉料理
やら何でもありでしたが、私たちの席の担当になった兄ちゃん英語が殆どできない…。や、やばい…(゜д゜;)必死でフランス語と格闘すること十数分。なんとかオーダー成功!つ、疲れた…。料理の方は決して美味しいとは言えなかったんだけど(^^;でも、担当の兄ちゃんはじめ、お店のスタッフ皆とってもいい人達でした。一生懸命説明してくれたしね。
「フランス人は有色人種に冷たい」なんて聞いてたけど、少なくともこの旅行中そういうことで嫌な思いをしたことは無かったです。言葉に関しても、とにかく最初の一言をフランス語で話しかけるようにしてたからかもしれないけど、よく噂に聞くような「フランスに来たらフランス語しゃべれ!」みたいな態度をとられる事はありませんでした。
んでドイツ同様、夜8時を過ぎてもほの明るい状態の中、パン屋でクロワッサンなどを買ってお城に戻りました。(正しくは「ホテルに戻った」ですが、「お城に戻った」ってちょっと言ってみたかったオトメ心vうふふふふふ…←バカ)
ホテルの部屋には当然テレビなんかもありません。窓の外見てもすぐ側のでっかい木とお馬さんの遊び場が見えるだけだし…。ボケーっとしてても仕方ないので明日のプランを練って早めに寝る事に。
で、それぞれシャワーを浴びましたが前述の如く私は排水溝からあふれ出した大量の髪の毛と格闘する羽目になるし、旦那はお湯が出なくなってわざわざ欧州で行者の水ごり
体験させられるしで大変でしたヽ(;´ω`)ノま、過ぎてみればコレもイイ思いでです。
寝る時は最初私ら夫婦で一部屋、子供らで一部屋と割り当てたんですが(次女の提案)「お休み」を言ってしばらくした頃様子を見に行った旦那が「怖くて寝れないんだって…」(笑)やっぱりな…。つーわけで、結局私と次女、旦那と長女という組み合わせで初日の夜を過ごしました♪ピンクの「ロマンティックルーム」(オーナー言)のベッドはマットが何故か真ん中に落ち込んでいて寝ずらかったなあ…(^▽^;)
さて。二日目はまた後ほど。
イースターでございます。「キリスト様の復活祭」です。ひと月ほど前から、街中「イースターウサギ」と「タマゴの飾り」だらけになっていましたが、本番はクリスマスと同様こちらのキリスト教徒の人々は各家庭で家族、またはお友達同士でおごそかに静かにお祝いするのが習慣のようですね。
で、我が家はこの休暇を利用して初めての「おフランス」に行く事に致しました!!(どんどんどん!ぱふぱふー♪)←古っ
4泊5日の予定で移動は全てダーリンの運転する自家用車でございます。
まずは初日の宿泊予定地までレッツらゴー♪なんたって休憩、食事含めて移動時間12時間。がんばれ旦那(・ω・)/
てなわけで、朝の7時に家を出て、アウトバーンをかっとばし途中オランダ、ベルギーを抜けて走り続ける事約3時間(途中休憩含む)。フランスに入りました。ドイツやベルギーではアウトバーンってタダですが、フランスではしっかり通行料金取られます。ううむ。おケチな…(;^_^Aとは言っても日本の高速料金に比べたら全っ然安いですけどね。
基本的にヨーロッパって平原なので、フランスも例外ではなく、花のパリからちょっと離れれば、だだっ広い田園風景が遙か彼方まで続いてたりします。 地平の彼方まで続くその風景を一応デジカメで撮ったんですが、旅行の途中でメモリーカードの残量が無くなってしまったため、泣く泣く消去するハメに…。えーん(ノДT)その辺全部北海道平野のど真ん中…って言えば分かりやすいでしょうか(いいえ、分かりにくいです)
んで。とりあえずフランスに入ったんだからということで、昼食を取るために入ったレストランではがんばってフランス語でオーダー!(つっても、ガイドブックに載ってる簡単な旅行会話ですが)あてづっぽうな発音の妖しげなフランス語大爆発させながら、なんとかミッション成功(笑)いやー、フランス語むずかしーわー(^▽^;)でも、そこで食したカルボナーラの美味かったことv普通のドライビングハウスのセルフレストランなのに…。さすが食の都フランス!!恐るべしフランス!!セ・ボーン!エクセレンツ!(煩)
あ。そうそう。この旅行中、一度も料理の写真は撮れませんでした。何故か…?ふふふ…あまりにがっつきすぎて料理が運ばれてくると「写真」の事などすっかり忘れてあっという間に平らげてしまうからでした。アハハハハーだ!…えーん(T▽T)
で。我が家の愛車に付いている、とんでもなくマニアックな道を案内するナビゲーションシステムの導きにより、凄まじい田舎道を通って今日明日と宿泊する「古城ホテル」に到着!
そう、古城ホテル!!
憧れの古城ホテール!!
日本にいた頃は憧れでしかなかった古城の
ホ・テール!!(煩)
必死こいて良さげでかつ手頃な値段の古城ホテルをネットで見つけ、予約を入れてワクワクしてこの日を待っていました!!それがココです!!
でっかい古い門をくぐり、こんな道通って向かいます。イヤが応にも高まる期待!!
そして…。
どーん!!
コレが我々が泊まった古城ホテルJ城です!!おおお、こうやって写真で見ると何だかすごくいい雰囲気ですね♪・・・え?「写真で見ると」ってことは実際はどうだったんだ?え?…えーっとぉ…あはははは。
いや!雰囲気は良かったんですよ!静かだし!薄暗いし、部屋や廊下に置いてある調度品も「基本的には」古いものばかりで部屋にあるテーブルなんかちょっと体重かけると脚が折れそうになるし、ドアや床はすげー軋むし、トイレの鍵は閉まらないし、しかも旦那がシャワー浴びてる途中でお湯が出なくなっちゃったりしてねっ♪・・・・・・おおおおお(泣)
ほら、泊まったお部屋も写真で見るとめっちゃ綺麗・・・vちなみにフランスでは12歳以上は大人扱いされ「大人三人と子供一人」だと一部屋では人数オーバーになるそうで、二部屋取らされました・・・。
でも、この上の写真の部屋には奥のドアの向こうに小部屋があって、そこに小さなベッドが二つ置いてありました。そのベッド使えば4人一部屋で泊まれたんじゃあ…ううう(せこっ)。
こっちがもう一部屋のほう。こちらの部屋の方が好みでした。ドアもちょっとマトモだったし♪テーブルにうっかり手をついて壊しかけましたが…。ああ、ビックリした。奥のドアの向こうがバスルームです。何故かバスタブの排水溝が詰まっちゃってシャワーの途中で大量の髪の毛が逆流してくるという恐ろしい思いをしたこともいい想い出にしようと必死になりました♪(泣笑)
とまあ、期待が大きかった分正直相当がっかりした初めての古城ホテル体験でしたが、オーナーさんご夫婦がとてもいい人達だったので、良しとします。また泊まりたいかと聞かれたら、首を横に振りますけどね…(^^;
コレが朝食を食べた部屋。クロワッサンと手作りのママレードが絶品でしたvママレードはお土産として買ってまいりました♪
でも全体的には非常に質素(クロワッサン数種と冷えたトースト、ジャム数種、パウンドケーキ一種、シリアル、ミルク、コーヒー、紅茶)で、これで一人12ユーロ(朝食代)は高いなあ…と思ってしまった…( ̄ー ̄;
朝食部屋のお隣にあった展示ルーム。私の大好きな古いアイアン製のアイロンが一杯!!
奥の窓際には古ーい鉄製の乳母車が。写真には写ってませんが、色んな年代のキャセロールも沢山並べてありました。
大きな暖炉に火が入ってて暖かかったです。
部屋の窓から見えた風景。オーナーが飼ってると見られる馬が二頭、草を食んでました。
古城ホテルの紹介はこのくらい。観光はまた後ほどUPします〜♪
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