
Spiezのホテルのバルコニーから見た湖。ちょっぴり遠い感じですが、歩いて5分くらいで畔まで行けます。

私達が泊まったお部屋です〜。なんかすっごいモダ〜ンな作りで、この洗面台とベットの間にはなんと仕切りがありません。顔洗う時とか気をつけないとベットまでしぶきが飛んできます…

その他にもトイレのドアが全面曇りガラスだったり、上下が開いてるので音とか筒抜けだったり…(なので、私はエレベーター使って地下のトイレまで行ってました…)

お洒落と言えばお洒落でしたが、なんとな〜く落ち着かなかったです…

このSpiezという町ですが、場所的に言うとスイス中央部辺りにあるThuner-see(トゥーナーゼー)という湖のほとりの、こじんまりとしたのどかな町です。ホテルから歩いて5分くらいで遊覧船の船着場まで行けるんですが、このすぐ傍のイタリアンレストランのピッツァ・マルゲリータと、グレープフルーツシャーベットが無茶苦茶美味しかったです!ウエイターさんのてきぱきさ加減も素晴らしかったわ。
ここのレストランには結局3日間の滞在中、2回も夕食食べちゃいました

うまうま。
Spiezでの初めての朝はのっけから快晴で、起きてカーテン開けたら目の前に広がるのは山と湖!朝食はそれらが見渡せる大きな窓のあるカフェテリアで。おほほほほ。
・・・ギャー!!優雅ーー!!セレブな気分だわーー!!

←こんな風に小躍りしてる時点でセレブ失格。てゆーか、あくまで「気分」だけなとこが所詮庶民オブ庶民。
と、朝から庶民パワー大爆発させつつ、一路本日の目的地「ルツェルン」へ。
そうそう、ルツェルンに向かう前にこの町の薬局でシップを買ったんですが(Bernのホテルのベッドが合わなかったらしく首の後ろをいためてしまったのです…)、ここの髭のジェントルなおじ様がとても親切に相談に乗ってくれて、とてもよく効くシップを選んでくれました

ドイツには売ってないシップなんですが、その効きの良さたるや、この町を離れる日に再度このシップをまとめ買いに行ったほど(笑)で、その時またこのジェントルなおじ様とお話したんですが、なんとこの方数年前に日本に行った事があって、バイクで日本縦断をしたんだとか!!日本のどこが好きだとか、何を食べたとかそんな話でひとしきり盛り上がり、「今度Spiezに来たらまたシップ買いに来てね!」だって(笑)うん!また来るからね!覚えといてね〜!!ってお別れしましたよ。楽しかった

そんなこんなで元気にルツェルンへ。

途中のドライブインの敷地内で飼われてたヤギさんズ…。何故ドライブインにヤギ…(笑)写真を撮ろうと近づいたら寄ってきて「エサくれ」て見つめられてしまいました(笑)
ヤギの目は怖いです。だって瞳孔四角いんだもん…ひいっ。

山道の途中にあるビューポイントからVierwald-staetter-see(四森州湖)を望む。この時はチョット雲が出てしまっていたんですが、それはそれでまた幻想的な雰囲気が漂ってて良かったです

娘らと「あの雲の間からドラゴンとか舞い降りてきたら最高だよね〜!!」とかはしゃいでました(笑)母娘揃って中世ファンタジー大好きなので、こんな景色はもうたまりません。
なんてコトしてるうちに到着です。ルツェルンはVierwald-staetter-see(四森州湖)の北西にある古い街で、ルツェルン州の州都でもあります。この町で特に有名なのが、湖から流れ出るロイス川にかかる二つの屋根つき木橋「カペル橋」と「シュプロイヤー橋」です。

この写真は「カペル橋」です。三角屋根の一見可愛らしい塔は過去には拷問塔として使われていたこともあったのだとか…。こわこわ…。

曇っていたのでイマイチ色が綺麗に出ていませんが、橋の外側には可愛らしい色とりどりのお花が


そしてこちらがもう一つの橋「シュプロイヤー橋」です。下のほうのモザイクは気にしないで下さい。ウチの子ザルと子ブタでございます(笑)

で、上の方にずっと連作になっている板絵がかかっているんですが、これは17世紀、ペストが流行った時に描かれたもので死を題材としているそうです。その名も「死の舞踏」。骸骨の姿をした死神なのですが、どことなくユーモラスな印象も受けました。
お昼ごはんもこの街で。ガイドブックに乗ってたレストランを選んだんですが、お味は可もなく不可もなく…。量だけは相変わらず多くて、食べきれず残してしまいました…。ごめんなさい(反省)
ルツェルンの観光は橋だけじゃなくて中世時代の要塞壁の一部や巡視したスイス傭兵の追悼碑である「死に瀕したライオン」などもあるのですが、あまり食指が動かず。
お昼食べた後に「「イエズス教会」を見に行ったんですが、何故かこの日は閉まってて中に入ることができませんでした…ううう

で、このあと少し街を散策。セール中のお店が多かったので、ちょっと服とか帽子とか買っちゃいまして、3時ごろに街を出ました。

戻る途中で見つけた景色。真ん中に写ってる白い筋のようなものは断崖絶壁を流れ落ちる滝です。そのすぐ近くには普通に小さな集落が。他にもこういった滝がアチコチにあるようですが、日本じゃなかなか無いですよねえ〜。
ちなみにウチの旦那、何故か昔から滝と名の付くものが大好きでございまして…。結婚前からよく滝を見につれてってくれましたっけ…。今回の旅行でもスイス最終日にでっかい滝を見に行っております。コレはホントに凄かったので、プチお楽しみに〜

この日はホテルに戻った後、街のスーパーで湯沸しポットを購入。え?なんで旅先でポットだ?いえね、外食に飽きたりあまりお腹が空いていない時のためにカップラーメンを持ってってたんですが、ホテルで湯沸しポットを貸してもらえず。でももう家族全員完全に「カップラーメンモード」だったため、勢いあまって買っちゃったんです…。でも結局使ったのは一度だけ。しかもプラグの形がスイス仕様…(他の国では使えません)結構高かったのに…。がくー

皆さんも旅先でポット買う時はよく考えて買いましょう。・・・・え?旅先でポットなんか買わないってーの…?そうですよね…。あはははは…。(ちゃんちゃん

)
ちょっと間があいてしまいましたが、スイス三日目でございます〜。

Bernを離れる前に、旅行前からチェックして楽しみにしてた蚤の市に寄ったんですが、前出の記事で書いたとおり、出ているのは生活雑貨ばかりで、アンティークもあるにはありましたがお値段がとっても高い〜

戦利品は市の隅っこのブースで見つけた陶器のソープディッシュ一つだけ…。スイスの蚤の市、結構楽しみにしてたんですが…。時期が悪かったのか場所が悪かったのか。おまけに旦那と娘らも一緒だったのであんまりノンビリも出来ず。もーメッチャテンション下がりました

あ!!そうそう!!前回の記事で書くの忘れてたんですが、2日目の夜、ギリシャ料理の店で夕飯食べた後、まだまだ明るかったのでBernの中心部のスタバまで路面電車でお出かけしました!(だって、キャラメルマキアートが飲みたかったんだもん!!)ドイツのトラムとはちょっとシステムが違ってましたが、なんとか行って帰ってこれました!スイスのトラムは乗り心地が良かったですよ〜(揺れない、猛スピード出さない、急ブレーキかけない…って、センセーこれって公共交通機関としては当たり前のことですよねー?・・・

)
さて、この日から三日間、Bernからちょっと南に下った「Spiez(シュピーツェ)」という街に滞在しつつ、Jungfrau Joch(ユングフラウヨッホ:山の名前)近辺の山やら町やらに遊びに行く予定なのですが、BernからSpiezまでは車でホンの1時間半くらい。予約したホテルのチェックインまで大分時間があるし、その町には観光できるような場所は無いに等しいということで、ちょっと足を伸ばしてチューリッヒの街を見に行くことに

首都であるBernより有名な大きな街ですから、そりゃもう色々楽しめるだろうと思ったわけですが、正直あんまり…

お買い物メインの旅行だったら楽しいと思います。スイスブランドのお店も沢山あったしね。チョコレートのお店も沢山あって、二件ほど買ってみたんですが・・・・・・あ〜う〜…。ごめんなさい。ベルギーチョコの方が好きです…。一応スイスグッズのお土産屋さんにも入りましたが、どれもこれも高ーーーっ!!額に入った可愛らしい切り絵が沢山あって、気に入ったのがあったんですが値段を聞いた瞬間に置いてあった場所に戻しましたよ

スイスマジで物価高っ!!何でも税金が殆ど無い分、物価が高いのだとか…。どっちがいいのかなあ…う〜ん。
シルバー製品のお店にも入ったんですが、超セレブ相手のお店っぽく、ものの見事に相手にもしてもらえず(笑)そそくさと退散し、グロースミュンスターとフラウミュンスターという教会を見に行きました。
【“君はアルプスで「クララが立った!」と叫ぶことが出来るか!?〜スイス&ちょこっとフランス旅行日記〜その3”の続きを読む】
え〜、食洗機のおっちゃんにココロ奪われてたおかげで更新が滞っておりましたが(ウソだってば)、スイス旅行記第二弾でございます〜。
Bernの夜は、汗だくになるほど暑くて思わず窓開けて寝ました…。部屋にクーラー無いんです。ソース無しの肉も辛かったけど、30度近い気温の中、クーラー無しの部屋も辛かったです…

ここはスイスじゃないのか。うおお。
というわけで、朝目が覚めたら隣で旦那が腐乱してましたが容赦なく叩き起こし、ホテルでのビュッフェを食べて本日の目的地、「Montreux(モントルー)」へと出発〜。
Bernからは車で高速を1時間半くらいです。で、スイスって面白いことに同じ国の中でも、地方によって話す言語が違うんですが、道路標識もやっぱり違うんですね。
出発したBernあたりはドイツ語圏でしたので標識もドイツ語でしたが、Bernから少し西に走った辺りから、突如フランス語表記に変わるんです!
例えば高速道路の出口。ドイツ語では「Ausgang(アウスガング)」ですが、フランス語圏に入ると「Sortie(ゾルティ)」に変わります。
使う言語が地方によって違うのは知ってましたが、突然キッパリと(併記も無し)変わるのを見ると面白いなあと思ってしまいました。境目付近の町の人たちはどっちもしゃべれるのかしら…。凄いなあ…天然バイリンガル…うらやましい…(未確認です)
などと、言ってる間に到着したモントルーは、私達には別世界のセレブレティな街でした・・・。

見てくださいよコレ!え?綺麗な湖だなあ…?そこじゃなーい!(え)このボートですよ!これプライヴェートボートなんですよ!どこぞのセレブな一家が水上スキーなんかしてるんですよ!!むがー!オノレ金持ちめ!これ見よがしに楽しみやがってー!!
お願いだから私も乗せてください

(ソコかー!)

卑屈にねたむのはコレくらいにしまして…(笑)そもそもどうして、モントルーなのかというと…旦那の憧れの地だからであります。旦那も私と同様ハードロック、ヘヴィメタル大好きなのですが、「DeepPerple」というバンドの有名な曲「Smoke on the water」の舞台となっているのがこの街のこの「カジノ」なのでございます!1971年にこの街で開催されたフランク・ザッパと言うアーティストのライブで興奮しすぎたファンが、会場だったこのカジノに火を放ってしまい、全焼してしまいました。その出来事を曲にしたのが「Smoke on the water」なのです。旦那はその地に来たかったわけですね!ほらほら見てやってください、このおバカ写真(笑)

ちなみに、この湖のほとりには、かの有名な「Queen」の伝説のヴォーカリスト「フレディ・マーキュリー」の銅像も建っています。(モントルーが大好きだったそうです)
来る前に、「彼と同じポーズで写真撮ろうよ」と言ってたのですが、各国からの(セレブな)観光客が沢山いる中、チキンな旦那は「恥ずかしくて」普通のオヤジとして写真におさまってました。ええい、このコンジョ無しめが。
え?ワタクシ?もちろん私はしっかりこの前でフレディ君と(友達ですか)同じポーズで写真を撮りました。ええ、もちろん笑われましたとも。ほっといてください。

このレマン湖を渡る遊覧船に乗りたかったんですが、なんと故障中で乗れず

でもね、綺麗でした。ほんと〜に綺麗でした。横の写真は端っこに写ったススキモドキのせいで中禅寺湖っぽく見えるけどレマン湖ですから。(笑)
「いつか、またここに来て、その時は必ずプライヴェートボートに乗って水上スキーで盛大にこけて笑いを取るんだ・・・!」 と余計な野望を固くココロに誓いながら、モントルーを後にしました。
でもね、この街のマクドナルドでお昼食べた時、日本円で4000円(!!)という合計額に卒倒しかけた私達は、きっと現世でセレブにはなれない…っと思ったのでした(笑)
来世だ来世に賭けよう(賭けんでいい)

モントルーから次に向かったのはジューネブに程近い「Nyon(ニヨン)」という街です。ここもホントに小さな街ですが、ローマ時代から建ってる石柱などが残っているというので見に行きました。左の写真がそれです。コレがある場所は古い城壁の側なんですが、ホントにただコレだけがポツンと建っています。背後は市民の集まる広場になっていて、実際この日も地元に住む人たちが沢山集まってて、生バンドの演奏に合わせてランバダ(懐!!)なんか踊っていました。私も飛び入りで参加したかったんですが、娘たちに強硬に反対されまして泣く泣く諦めました…おおう

でも、せっかく沢山人がいて楽しそうなのに、全く交流が無いのも寂しかったのでテントの飲み物売り場にジュース買いにいくフリして、地元のイケメンなおにーちゃんとちょっとお話しちゃった(笑)フランス語圏なのでジュースの注文は頑張ってフランス語で。でも、「暑いね」「そうだね。でもいい日だよね」っていう会話は英語でした(笑)
広場の前方にはレマン湖と対岸のフランス領の小さな村が。更に奥にはモンブランの山々が・・・!残念ながら綺麗に撮れた写真が無くてお見せできないんですが、ホントにほんと〜〜に素晴らしい眺めで、思わず4人揃ってベンチで30分くらいボ〜ッと景色を見ておりました…。
ローマ博物館にも寄ったんですが、なんとこの日は月に一度の無料の日で入館料タダ!展示内容は特筆すべきものではありませんでしたが、ローマ時代の本当に小さなカメオ(直径1センチも無いくらい)などの装飾品類は圧巻でした。何であんな小さなものに彫刻が出来るんだ…!?
Nyonを出た後は「Vevey(ヴヴェイ)」という湖のほとりの小さな街に。日本でも御馴染みネスレの本社があるということで「もしかしたらおいしいコーヒーの飲めるcaféがあったりするかもしれない」と期待して行ったものの結果は空振り…。その代わり湖のほとりに広がる公園で水着でくつろぐ大量の人々を見ることが出来ました(笑)
それにしても暑かった…!この日の最高気温なんと
30度。スイスで30度ってありえないでしょ…!?と思ったものの、寒いの苦手な私としては却って嬉しいくらいで

でもえらい焼けました。日焼け止めしっかり塗っていったのに…。
水着軍団とお別れし、Bernに戻ったのは午後6時くらい。ホテルのフロントのおねーさんに近所でオススメのレストランを紹介してもらって行ったんですが、なんと「ギリシャ料理」の店。
一瞬「あちゃー!」と思ったんですが、モノは試しということで勇気出して入店。地元の住宅地にある店なので日本人なんか当然いないし、英語メニューすらない!でもドイツ語メニューだったのと、マスターが気さくな人で英語もしゃべれる人だったので、説明してもらって注文。
美味しかったよ〜〜〜〜!!ギリシャ料理って正直あまり美味しくないってイメージがあったんですが、すっごく美味しかったです!魚介も臭みが無くてプリプリだったし!
「日本人が来たのは初めてだよ」と言ってたマスター、一見強面だけど笑うととっても優しい眼になる人でした〜vやっぱり観光客相手の店よりこういう小さな地元の店に行くべきだと改めて思ったワタクシでした

さあ、明日はBernを出てThunersee(トゥーン湖)の端っこにある「Spiez(シュピーツェ)」という街に。ここには3日間泊まるのですが、ガイドブックにもあまり出ていないようなちっちゃな街。これが吉と出たか凶と出たか…。
それは次回のお楽しみでございます(笑)

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相変わらずみょうちくりんなタイトルでスイマセン(笑)要は只の「スイス&ちょこっとフランス旅行日記」でございます。はい。
2008年8月2日、朝9時ごろに自宅を出発。快晴の空の下、一路スイスのBernへと向かいました。なんつっても人生初スイス、初アルプスですから、もうドキがムネムネ!!(古っ)だっておっきい山なんて登った事無いですもん!富士山ですら7合目までがやっとだったというのに、いきなりアルプスですよ!アルプス!日本アルプスじゃないんですよー!!(うるさい)
と、このように出発直後からはしゃぎまくったおかげで途中うっかりぐっすり眠りこけ、旦那に呆れ果てられたりしましたが、ともかく無事スイスに入国!

ほらほら、スイス国旗!ちょっと雲が出ちゃってますね。青空ならとてもきれいに映えるんだろうな〜。
スイスに入って気がついたドイツとの違い。
「高速道路に制限速度がある」これだけ(笑)だって、公用語がドイツ語だから標識も看板も殆どドイツ語だし、国境って言っても形ばかりで殆どノーチェックだから他の国に来たって実感がわかないんですよ。しかも、国境付近は景色もドイツと変わりませんからね。
初日はとりあえず素直にホテルにチェックイン。なんたって、移動時間8時間ですから旦那もさぞかし疲れただろう…と思ったら、「まだ明るいから街の中心に出て散歩してみよう!」とか言い出しましたよこのオヤジ(笑)じゃあ、ということで、夕食を食べる店を見つけるついでに町をプラプラ散策することに。ホテルからポクポク歩いて10分ほどで町の中心部に到着。実はスイスの首都だったりする、このBern。(そう!チューリッヒやジュネーブじゃないんですよ!!びっくりデスヨね?!ほらほら、ソコの人、「知ってたよ」って顔しない!/笑)小さい街ながらもちゃんと連邦議会議事堂があったりしてしっかり首都としての機能を持ってます。でも、人々はノンビリしてて穏やかで人懐っこくてとても親切でした

んで、小さな町だったため有名ドコロの各種噴水などはあっという間に制覇(笑)でも、その時撮った噴水の写真は空が暗くなってきたせいもあって、細かいところが殆ど見えない…!

昔そのあたりにあった堀に子供が落ちる事故が頻発したために子供を怖がらせて遠ざけるために作ったという「子供食いの噴水」などは結構生々しくて一見の価値ありなんですが、残念ながらここにのっけてもよく見えないので、どうしても見たい!という方は「子供食いの噴水 Bern」で検索してみてください。多分色々写真見れると思います(他力本願か!)
でも、Bernでの写真を全くのっけないのも悔しいので、「Bernで見っけた変なモノ&可愛いモノ 」をご紹介(笑)

テレビが沢山…。しかも、窓から差し込む光を浴びて、妙に神々しい雰囲気…。これ、ドコに置いてあると思います?チッチッチッチッチ…(イキナリクイズか!)
え?粗大ゴミ置き場だろう?ブッブー!!残念!実はこれ、教会の中。(えー!?)何故か入り口入ってすぐの一番良さげな位置に…。一瞬「ここはテレビを崇め奉っておるのか!?」と思っちゃいました。そんなワケ無いけどどうしてテレビが沢山あったのかは結局謎のまま…。不思議な教会でした(笑)


続いて街中。左のはBernの街中を走るトラムの高架線にいた「ニコちゃん四角いバージョン」。車で走ってる最中になんだか視線を感じてふと見上げた先にコヤツが(笑)多分何かのマークだと思いますが、妙にかわいいでしょ?んで、右のは「消火栓」ですが、ちっさなロボットに見えませんか?火事が発生するや否や自力で地面からズボッと抜け出て、短い腕を振り回しながら現場に駆けつけたはいいけど、パニックになっちゃって自分の機能も忘れて「大変ダー!火事ダ!火事ダヨ!!消防士サァァァン!!

」ってグルグル走り回った挙句に到着した消防士さんに「やかましい」って踏ん付けられてそうじゃないですか?…え?説明が長い?スマンスマン(笑)
というわけで(だからどんなワケ!?)この日は結局旅行ブログで見つけておいたお薦めレストランに入ってお食事を。事前に「スイスのレストランは観光客には飲み物を沢山飲ませようとして料理に塩を沢山入れるから、食事がとても塩辛いので注文時に塩を少なめにしてくれと頼んだ方がいい」と情報を得ていたので
(By旦那)(←重要)自分の分として
「ソースが自慢の」ローストビーフを注文したタイミングで「あ、そうそう。料理の味はあまりしょっぱくしないで下さいネ」と頼んだら、ワタクシのローストビーフだけ本気で
ソース無しで来ちゃいまして…。牛肉本来のお味が楽しめましたヨ。ええ、しっかりとね。

で、他のお料理がどうだったかと言えば、特にしょっぱすぎるということも無く、ごく普通に美味しくいただけましてね。要するに余計なコト言ったばっかりにワタクシの「ソースが自慢の」ローストビーフ
だけが「ソース抜きで」牛肉本来の・・・・・・
旦那アァァァァ!!
それにしてもおかしい!ドイツ語電子辞書に入ってた「レストランでよく使う会話」の中の「塩分を少なくしてください(Nicht zu salzig bitte)」をそのまま使ったのに!「塩分少なくして」、であって、「塩分まるっきり無しで」って言ったわけじゃないのにーーー!じたじたじた!

ええい、もう電子辞書の「旅行ドイツ語会話」は信じないぞ!信じるもんかーーー!!・・・と雄叫び上げつつ一日目はこれにてお終い。
二日目は旦那の憧れ「モントルー」に行きまする。
7/7、すっかり忘れていましたが日本では七夕でしたね〜。

この日から二泊三日でロマンチック街道を辿ってまいりました!!
一日目はヴュルツブルグとローテンブルグの街を観光し、フュッセンの街近くのホテルまで。
最初の目的地ヴェルツブルグまででも車で5〜6時間くらいかかるため、自宅を出たのは朝6:30。チョットばかり駆け足気味の観光となりました〜

ロマンチック街道の入り口に位置する「ヴュルツブルグ」という街では「マリエンベルグ要塞」と「レジデンツ(司教館)」そして街中を少し散策してお昼ご飯を食べました。

マリエンベルグ要塞から街を見下ろした様子です〜。
こんな風景見たら「支配してみたい!」って気にもなりますわね(笑)小高い丘の上に立てられた要塞はとんでもなく堅牢で広大でした。この敷地内にある井戸は深さがなんと104メートルもあり、1セントコインを上から落として上手く水の中に落とすことが出来れば良い事が

あると言われているそうです。もちろん私達もやってみましたが波紋を描けたのは母と次女のみでした〜(笑)

の絢爛豪華な天井画はレジデンツの中です。中に入った瞬間、口がパッカリと開いてしまうほどの豪華さでした。
この街では大聖堂にもちょこっと入ってみました。ちょうど地元の中学生くらいの子供たちが来ていて、おそろいのTシャツを着て皆で聖歌を歌っていました。あまり上手ではなかったけれど、教会で聞く聖歌は素敵でした

この街ではガイドさんのお薦めのお店でお昼を食べました。味は…あはははは

ここで飲んだ地元ビールはビールとは思えないほど甘くて独特。父と母は面白がってました(笑)

さて、ヴュルツブルグを出て次に向かったのはローテンブルグです。以前もご紹介しましたがこの街は全体が市壁に囲まれていて、中性の町並みをそっくりそのまま残しているとても可愛らしい街です。写真のような可愛い看板もアチコチに。
本当はこの街の教会にあるリーメンシュナイダーの「聖血の祭壇」など見せたかったのですが、うっかり靴屋で父と次女の靴選びに時間を使ってしまい、結局「拷問歴史博物館」(よりによって)しか見れませんでした…ゴメンよ…

ローテンブルグを後にして、更に車で3時間ほど走り、ようやく今日の最終目的地「フュッセン」の街に。郊外にあるホテルに二泊したのですが、家族経営のアットホームで清潔な、とても感じの良いホテルでした!!

しかも、ほら!部屋からはかの有名な「ノイシュヴァンシュタイン城(Schloss Neuschwanstein)」が!!明日(7/8)はまず、このお城とすぐ近くに建つ「ホーエンシュヴァンガウ城(Schloss Hohenschwangau)」から観に行きます

ちなみに…この日の夕食はこれまたガイドさんお薦めのイタリアンレストランで食べたんですが…味は…

ミネストローネスープの塩辛かったこと!半端じゃなくて、お湯で薄めてもらったんですが、それでも尚…。筆舌に尽くしがたいとはまさにこのことです

お昼に紹介されたレストランも全体的にしょっぱかった・・・。しょっぱいことで有名なドイツ料理ですが、南ドイツはその中でも特に塩気がきついのかもしれませんね…。このドイツ人ガイドさん、面倒見がよくて優しくて、とってもいい人なのですが、どうも味覚が私達と合わないらしく…。(ドイツ人全てが日本人と合わないというわけではありません)皆さんも南ドイツに旅行される時は充分お気をつけ下さい…。
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